Bark River Knives(バークリバー)の定番EDC/ハンティングモデル「Fox River(フォックスリバー)」を、刃厚2.3mmの超薄型Featherweight仕様に仕立てた一点物カスタムナイフです。 CPM-154ステンレス鋼が生む錆びにくさ・刃持ち・粘りのバランスと、わずか約105gという軽量ボディが、EDCからフィールドユースまであらゆるシーンに対応します。 デザートタンG-10ハンドルが濡れた手でも確実なグリップを実現し、フルタング構造がバトニングや解体作業にも耐える強度を担保します。
主なスペック
| モデル | Fox River Featherweight(Blade Raid Custom) |
| 全長 | 約196.9mm(7.75インチ) |
| 刃長 | 約82.6mm(3.25インチ) |
| 刃厚 | 約2.3mm(0.091インチ) |
| タング | フルタング |
| ブレード鋼材 | CPM-154 |
| ハンドル材 | G-10(デザートタン) |
| 重量 | 約105g(3.7oz) |
| シース | レザーシース付属 |
| 製造国 | アメリカ合衆国(ミシガン州エスカナバ) |
| 価格 | ¥57,800(税込) |
特徴は?
- フェザーウェイト仕様で圧倒的な軽量性を実現。 刃厚を約2.3mmまで絞ることで標準モデルより大幅に軽量化し、実測約105gを達成。長時間携行しても疲れにくい。
- CPM-154が生む三拍子揃った刃。 米国Crucible社の粉末ハイス系ステンレス鋼で、炭化物が微細均一に分散しており、耐食性・粘り強さ・刃持ちの三つが高水準でバランスする。
- デザートタンG-10ハンドルで確実な把持力。 ガラス繊維エポキシ積層のG-10は、雨中・水辺でも滑りにくく、温度変化による寸法変化も少ないフィールド向け素材。
- Blade Raid Customによるハンドメイド一点物。 工場量産品ではなく、ミシガン州エスカナバの自社工房で職人が仕上げた個体であり、専用レザーシースが付属。
どんな人・用途におすすめ?
フォックスリバー フェザーウェイトは、軽さと実用性を同時に追い求めるEDCユーザー・アウトドア愛好家に特に向いています。
- 毎日のEDC(日常携帯): 刃長82.6mmのコンパクトサイズと105gの軽量ボディで、腰からぶら下げても負担になりにくい。
- キャンプ・焚き火: ドロップポイントブレードとコンベックスグラインドの切れ味で、フェザースティック作りや食材の処理を快適にこなせる。
- ハンティング: 薄刃による優れたスライス性能と、フルタング構造の剛性が小型獣の解体作業をサポート。
- 釣行時のサポート: 防錆性に優れるCPM-154は、塩分や水濡れが多い釣り場でも安心して使える。
手入れ・使い方は?
CPM-154はステンレス系鋼材のため錆びにくいですが、海水・塩分・長時間の湿気は大敵です。 使用後は乾いた布で水分を拭き取り、薄くオイルを塗布して保管してください。
刃付けにはバークリバーのコンベックスグラインドに合わせた研ぎ方が必要です。 砥石よりも革砥(ストロップ)が効果的で、刃角を一定に保ちながら数回引くだけで切れ味を回復できます。平砥石を使う場合は全面研削に注意し、エッジのコンベックス形状を壊さないよう丸砥ぎを意識してください。
レザーシースは水濡れ後に乾燥するとひび割れることがあります。定期的にレザーコンディショナーを塗り込んで柔軟性を保ちましょう。
銃刀法に関する重要事項
本商品は刃長が約82.6mm(6cmを超える)のため、銃砲刀剣類所持等取締法の規制対象となります。18歳未満の方への販売はできません。 また、正当な理由(職業上の必要・アウトドア活動での使用等)がない限り、刃物を携帯することは法律で禁止されています。ご購入後は適切に保管・運搬し、法令を遵守してご使用ください。
よくある質問(FAQ)
Q. CPM-154はサビやすいですか?
A. CPM-154は粉末ハイス系のステンレス鋼です。一般的なカーボンスチールと比べて錆びにくく、日常的な水濡れ程度では問題ありません。ただし長時間の塩水への浸漬や保管中の湿気は腐食の原因になるため、使用後の水分除去とオイル保管を習慣にしてください。
Q. バトニング(薪割り)に使えますか?
A. フルタング構造のため、刃長82.6mmのサイズ感での軽めのバトニングには対応できます。ただし、Featherweight仕様のため刃厚が約2.3mmと薄く、硬い薪への強打を繰り返すと刃に過剰な負荷がかかる場合があります。本モデルはスライス性能を優先した設計のため、重度のバトニングには厚刃モデルの併用をお勧めします。
Q. シースは付属していますか?
A. はい、専用のレザーシースが付属します。Blade Raid Customビルドの一点物のため、シースの仕立ても本体に合わせて製作されています。
Q. 標準のFox Riverとの違いは何ですか?
A. 最大の違いは刃厚です。Featherweight仕様では刃厚を約2.3mmまで削り込むことで、標準モデルに対して大幅な軽量化(実測約105g)を実現しています。スライス性能・携行性が向上する一方、重負荷作業への耐性は標準モデルが上回ります。また、本個体はBlade Raid Customによる一点物のため、同一仕様の再入荷はありません。